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第9回 筑波大学大学院 人文社会科学研究科
文芸・言語専攻 フランス語学領域・フランス文学領域合同研究発表会


 今、世界におけるヨーロッパの地位、役割は大きく変わろうとしています。その中で私たちがフランス系の言語文化、文学を研究する意味は何なのか。改めて大きな問いに答えなければならない時期に来ています。

 文芸・言語専攻では、文学分野フランス文学領域および言語学分野フランス語学領域の大学院生は研究室を共有して常日頃、議論を交わしています。語学研究にとっては文学の知識や発想は時にインスピレーションの宝庫であり、また文学研究にとっても語学の知識とセンスはテクストの深い読みを誘うきっかけとなります。

 本発表会は日頃の研究の成果を公開し、自由な議論の場を作ろうというものです。

 関心のある方は教員、学生を問わず、参加を歓迎します


日時:2016年10月13日(木)14:00-18:00

場所:筑波大学 1C302会議室

14:00-14:40 水落 理子(フランス語学領域2年)
「フランス語形容詞と日本語の「かわいい」の比較」

14:40-15:20 楊 鶴(フランス語学領域5年)
「暴力表現におけるlàの用法」

15:20-16:00 田代 雅幸(フランス語学領域5年)
「à l'inverseとà l'opposéについて」

休憩15分

16:15-16:55 松田 里沙(フランス語学領域3年)
「Langage SMSにおける略語形成の独自性について(仮題)」

16:55-17:35 後庵野 一樹(フランス文学領域4年)
「Tableaux vivantsとrumeur ピエール・クロソウスキーの絵画について」