お ぼ え が き

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毎月、月末にくる所属組織の運営委員会の報告が、連休の関係できょう届いたのですが、派手な研究不正(剽窃)をした教員(3月に任期切れで退職したので、精確には「元教員」)がいて、一驚を喫しました。
大学のプレスリリースを追いかけていたら4月15日にはわかっていたはずなのですが、そんなものを見る元気もなく、プッシュで通知されて初めて知った次第です。

調査結果について
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2016041509302.pdf
剽窃対照表1
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2016041509312.pdf
剽窃対照表2
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2016041509322.pdf

文科省の「大学の世界展開力」事業で大型予算を獲得し、そのなかで新任人事をして、「すごいひとを呼んだ」といわれたひとだったのですが、いまどきこれほど露見しやすい、まるうつしのような剽窃をするのですから、じつは逆の意味で「すごいひと」だったという顛末です。必死で論文を書いている身としては、憤慨しかありません。

大学というのは、へんに純真なところがあって、このような似而非「研究者」にころっとだまされやすいのではないかと思っております。
ちなみに、小保方さんも真っ青という、いちばんすごい似而非「研究者」は、このひと(↓)だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3
http://www29.atwiki.jp/serkan_anilir/
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20100504_075352.html
http://blog.turkistan.moo.jp/?eid=1031879