お ぼ え が き

Mac パソコンに USB 接続した Android 端末を開くには
http://japan.tokyork.net/gadget/mac/mac-android-file/
http://octoba.net/archives/20130107-android-tips-mac-filetransfer.html




拙著『フランス語の時制とモダリティ』、および『明快フランス語文法』に、ご自身の制作による銅版画をあしらった表紙カヴァーを制作してくださった小柳優衣さんが、最近ますますご活躍なさっている様子を知ったので、以下に情報を貼りつけておきたい。
まず、(あいかわらず)いくつものテレヴィ番組に出演されている。一部のものについては Youtube に動画がアップロードされている。

★おちゃのこ Sai Sai|J:COM


★関西の匠 |eo光「ニュースK」


★滋賀経済NOW |びわこ放送


また、来月にはひさしぶりに展覧会が開催されるので、その情報も貼りつけておく。

■個展「petal poetria」
産後初の個展となります。
9月2日(木)~8日(水)
あべのハルカス 近鉄本店
11階アートギャラリー
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
4階~11階は朝10時→夜8時
会期中は4日(金)以外、毎日在廊致します。

■第80回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015
日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
2015年9月2日(水)~4日(金)
東京ビッグサイト
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
業者様向けのギフトショーで、入場無料(事前登録制)です。
「Agile Japan Trading Corporation」様のブースより新作のグッズを出品します。
4日(金)はこちらのブースにて商品解説などさせていただきます。

筑波大学リモートデスクトップ接続要領
https://www.u.tsukuba.ac.jp/icho13/remote.html
チュニジアの都市名をアラビア語でいうときとフランス語でいうときで定冠詞の生起がことなる場合があり、まえから気になっていた。

わたしの知るかぎりでは、つぎの4つのケースにわかれると思う。
(1)アラビア語でだけ定冠詞がつく都市名。たとえば、エル・カイルアーン El Qairuân。フランス語ではケルアン Kairouan。
(2)アラビア語の定冠詞をそのままフランス語にもちこんだ都市名。たとえばエル・ジェム El Jem。写真はエル・ジェムの円形競技場と博物館の入場券(アラビア語、フランス語併記)。

El Jem

(3)アラビア語の定冠詞をフランス語の定冠詞に「訳した」都市名。たとえば、エル・ケフ El Kef。フランス語ではル・ケフ Le Kef という。
(4)フランス語でだけ定冠詞がつく都市名。たとえば、ラ・マヌーバ La Manouba。アラビア語では単にマヌーバ Manûba(語末はター・マルブータ)。
ラ・マヌーバの「マヌーバ」は、アラビア語源でもフランス語源でもなく、おそらく古代カルタゴ人の言語で「(農産物の)市場」という意味の語にさかのぼるといわれている。

(3)のタイプのひとつの変異として、地名全体がゆるやかな翻訳関係にある事例もある。地理学用語でいうところのチュニスの「外港」にあたる都市が、アラビア語ではハルク・エル・ワーディー Halq El Wâdî だが、この都市名をフランス語ではラ・グーレット La Goulette という。Halq と goulette がともに「のど」の意味なので、一部翻訳的関係にある(が、アラビア語では Halq にではなく Wâdî に冠詞をつけているという点で、こまかくみると異なる)。
ハルク・エル・ワーディーは、チュニス湾、チュニス湖、そして地中海にはさまれた狭い陸地(「地峡」)なので、それを隠喩的に「のど」といっているのだろう。wâdî は「谷」だが、ここでは「地峡」のことではないかと勝手に推測している。
きょうは2人もの自民党議員の犯罪自慢が相ついで明るみに出たことを銘記しておきたい。

1件目。衆議院議員の熊田裕通が、過去に女性教師をトイレに閉じ込め爆竹を投げ込み、「「やった~」と快感でしたね」と自分のホームページで公表していることが判明。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/05/news128.html

2件目。参議院議員の中川雅治が、「中学時代、同級生を全裸にし性器にマジックで落書きをしていたが、いじめとは思わない」と発言した鼎談を自分のホームページに掲載していることが判明。
http://insistence.blog.jp/archives/1031307502.html

たしかに、「いじめ」ではありません。犯罪です。こんな議員が「教育再生」を語るのですから、ろくな国にはなりませんわな。

* * * * *

もうひとり、最近物議をかもしている自民党の香ばしい議員といえば、やはり武藤貴也だろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/10432868/
学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)について「「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく」とか、「利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」などと7月末に Twitter に書いていた。

武藤が問題になったことは以前にもあった。2012年には憲法の三大原理「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」が社会の荒廃をもたらしたとし、「日本精神」とやらを対置・称揚している:
http://ameblo.jp/mutou-takaya/entry-11937106202.html

しかしこの文章が噴飯もので、

「「平和主義」については、言わずもがなである。国際社会は、冷酷に国益と国益がぶつかり合う「無政府状態」の「争奪・略奪社会」である。そこに日本精神である「正直さ」や「譲り合い」といったたぐいの精神は微塵も存在しない。それは尖閣諸島問題を見れば明らかである。にもかかわらず「日本国憲法」は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と述べ、「戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認」を規定した」

という矛盾に満ちた行論である。錯乱のあまり、ご自分がお好きなはずの「日本精神」とやらも葬り去っているではないか!

武藤貴也も、熊田裕通とおなじく、「マスコミを懲らしめなければならない」といった発言がなされたことで知られる自民党の勉強会「文化芸術懇話会」に所属している。類は友を呼ぶ。

[後日追記] http://mainichi.jp/select/news/20150819k0000e040245000c.html
武藤貴也は、未公開株の投資話をもちかけて4000万円もの金を集めておいて、実際には株を買わず、あずかった金を返してもいないそうだ。
詐欺師やんけ! 詐欺師以上に「利己的」な人間なんか、どこにもおらんわ!
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